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紬は軽くて着易いお着物です。ワンピース感覚でエレガントに装ったり、スーツ感覚でハンサムに装うこともできます。気軽に、ご自分のセンスでコーディネイトを楽しんでください。ご相談も承わります。
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紬は軽くて着易いお着物です。ワンピース感覚でエレガントに装ったり、スーツ感覚でハンサムに装うこともできます。気軽に、ご自分のセンスでコーディネイトを楽しんでください。ご相談も承わります。
浴衣は、カップルで楽しめるもっとも手軽なお着物です♪
想い出も愛情も深まります(^_-)-☆
お母様といっしょが嬉しいお年頃のお嬢様♪
夏の想い出は、しっかりと心に刻まれることでしょう。
↓ 浴衣に結ぶ半幅帯を使った文庫結びです。
羽の大きさや重ね方で、様々な表情を見せてくれます。
イメージに合う文庫結びをお選びください。
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浴衣は、帯結びのアレンジを自由に楽しんでください。
メンズ浴衣です。角帯を貝の口結びで結びました。
浴衣は、改まった場所に着て行く着物ではないので、自由に楽しんでいただきたいと思います。
お着物へのハードルもぐっと下がります。ご家族やお友達、恋人同士で、ご一緒に着て楽しんでください。
博多の紗(しゃ)の八寸帯で、銀座結びを結びました。写真では、紗の小紋の着物に結んでおりますが、大人ゆかたにもぴったりです。帯枕は使用しないで、ガーゼのタオルを枕の代わりに結びましたので身体に楽(らく)で涼やかさを呼ぶ帯結びです。
紫の浴衣帯は、柔らかく色もカラフルですので、文庫結びも表情がそれぞれに変わります。
絞りの浴衣に紗の博多半巾帯、大人の浴衣姿にぴったりの帯結びです。
なでしこ柄の浴衣には、ブルーの兵児帯(へこおび)にピンクのプチ兵児帯(へこおび)をプラスしました。お嬢さんの浴衣姿には、履きなれているサンダルを下駄変わりに履いてアクティブに楽しむ浴衣スタイルをお勧めします。
着物は、日本人の民族衣装であり、日本人がもっとも美しく装うことのできる衣装であると思います。
しかし現代では、お宮参り・七五三での着物を最後に成人式まで着物を着る機会はほとんどなくなってしまっています。
あるいは、11月15日を七五三の日と限定していた時代には、学校やご両親のお仕事を休んでまで着物を着る子供は少なかったように思います。
また、振袖を着ない成人式を勧める時代もあったように思います。
そのようにして、一部の方を除いては、着物を遠くに感じるようになっていったのではないでしょうか。
しかし、日本人の遺伝子に組み込まれているのでしょう!
「着物を着たい」と思われる日が、どなたにも訪れます。
そのように感じられた時には、是非お着物を着ていただきたいと思います。
よろこんで、「着物を着る楽しみを知る」お手伝いをさせていただきます。
お問い合わせは、どうぞお気軽になさってください。