華麗に、可憐に、咲き誇ります☆

はたちになったら、ふりそでーしょん♪セレブレーション♪♪

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振袖の帯揚げ・帯締めは、いろいろなアレンジが楽しめます。振袖ならではの前姿のポイントとなりますので、ご遠慮なくリクエストしてください。もちろん、「お任せ」もよろこんで承ります。

衿元に、伊達衿(重ね衿)を重ねると華やかに締ります。伊達衿を何枚も重ねたり、レースを着物衿にかぶせてゴージャスかつ個性的に装われるお嬢様も増えてきました。
また、伊達衿を付けないお振袖は、シンプルですっきり楚々とした印象です。ご自分のお好みや着て行くシチュエーションに合わせて、様々にお楽しみください。

真っ白な半衿はお嬢様の初々しさを引き立てますが、半衿に刺繍をあしらった刺繍半衿も美しいもの・可愛いもの・個性的なものなど多くの種類があり、様々に魅せてくれます。小物を変えるだけで毎回新鮮な振袖姿を楽しむことができるでしょう。

成人式・卒業式・謝恩会・お見合い・結納・新年仕事始め・新年会・結婚式・披露宴・パーティー・初釜を始めとしたお茶会・式典・発表会などなど、未婚女性の第一礼装である振袖は活躍の場が沢山あります。おばあ様やお母様・お父様の想いが込められた装いをお嬢様に大いに愉しんでいただきたいと思います。

2013年の成人式では、関東地方に大雪が降りました。予想外の天候となったために、雨コートのご用意やお草履に雪の対応をされていた方は少なかったと思います。普通の雨コートでもお袖を折り畳めば着用できますので、大切なお振袖のためにご用意されると安心かと思います。

振袖帯結び

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振袖は、着物も帯も重いので少しでもお身体に負担にならない帯結びを心掛けております。しかし、美しさに妥協はいたしません。
変わり結びは、振袖ならではの見どころです。お好みに合わせて、またシチュエーションに合わせて色々とお楽しみください。

ハレの日~品格ある装い~

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留袖は、地色の違いにより、黒は黒留袖、他の色は色留袖と呼ばれます。また、ほかの着物との違いは、比翼仕立てになっている点です。

黒留袖は、既婚女性の第一礼装です。列席者に敬意を表す装いなので、新郎新婦のお母様がお召しになります。また、既婚の姉妹や近しい親族も黒留袖を着られることが多いようです。ただ、まだ歳若い既婚女性の場合は、年長の方のご助言を参考に他のお着物を選ばれる場合もあるようです。

わたくし事ですが、20代で黒留袖を着る機会がございました。その折、叔母の黒留袖を借り、自分の振袖の帯を締めていただきました。10歳以上年上の叔母の留袖を、当時のわたくしの年齢相応に装うことができたように記憶しております。ヤングミセスの方には、黒留袖の柄と帯の調和を考えながらも、フレッシュな華やかさでお召しいただきたいと思います。

ご親族以外で黒留袖を着られる場合としましては、仲人を務められるご婦人の装いがあります。
現代ではチャペルでの結婚式も増えていますが、洋装の中にあっても黒留袖は第一礼装としてふさわしく、礼を尽くす厳かな装いだと思います。

色留袖は、黒留袖が五つ紋と決まっているのに対して、五つ紋・三つ紋・一つ紋と入れる紋の数を変えることができますので、着用範囲も黒留袖に比べて広くなります。また、色・柄も豊富ですので、お好みや年齢に合わせてお似合いになるものをお召しになられることができます。
既婚・未婚を問わずに着用できる点も黒留袖との違いです。
下半身の絵羽柄は訪問着のようにも見えますが、訪問着に見られる胸元や袖に柄がありません。

フォーマルなお着物である留袖は、着物のしきたりや決まりを大切にしたお着付けを心掛けております。

あでやかに、はなやいで、上品なマダムの社交着

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訪問着は、ミス・ミセスを問わずに装う準礼装です。古典柄・モダン柄・おしゃれなものなど、柄ゆきによって、留袖や振袖の次の礼装として着られるものから、パーティーなどではカクテルドレスに負けないような個性的なもの、またおしゃれ着物として楽しむものまで様々です。思い出と共に譲り受けた訪問着やご自分の趣味に合わせた訪問着を、帯締めや帯揚げ、帯などで全くイメージを変えて装うことができます。お着物を楽しむという点では、訪問着は、様々に楽しむことができると思います。

付け下げは、柄ゆきにより訪問着に近いものから小紋に近いものまで様々です。お子様の学校行事の付き添いなどで、紋付色無地よりも少し華やかに装いたい場合にも、付け下げはふさわしいかと思います。

楚々としたお色目~大和撫子のお道具~

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紋付の色無地は、お茶会・学校行事・披露宴・パーティーなど準礼装として着られます。紋のないものや刺繍のしゃれ紋の色無地は、おしゃれなお着物として帯を個性的に惹き立てます。色無地は、お似合いの色やお好きな色、場にあった色などお色選びが楽しいお着物です。合わせる帯も、いらっしゃる場により名古屋帯になさるか袋帯をお選びになるかと様々に考える楽しみもございます。

グランジュテ~美を纏って~

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未来に向かって飛び立つその日に装う卒業袴。
若さと希望に光輝く貴女をいっそう美しくプロデュースします。
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先生方も、装いで心を尽くされ、愛する教え子たちを送ります。
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袴は、短大や大学、専門学校の卒業式で多くの女学生が着られます。ブーツを履いて「はいからさんスタイル」を楽しむ学生さんも増えているようです。また、袴に合わせるお着物により、優雅に装ったり、厳粛に装ったり、可憐に装ったり、と印象を変えて装うことができます。

最近は、小学校の卒業式でも女の子の卒業生が袴を着ている姿を目にされることもあるでしょう。まだ幼さが残る小学生が可愛らしさをプラスして装う袴姿は、初々しく微笑ましい光景です。

小中高等学校の先生や幼稚園・保育園の保育士の方も、卒業式や卒園式には喜びとともに袴を纏われています。教え子たちの旅立ちの門出を、礼を尽くす装いでお祝いされているのでしょう。

七五三・成人式・結婚式などに目にする男性の袴姿も凛々しいですね。日本男性は、袴が良く似合います。成人式で袴を着られる男性も増えてきているようです。

袴は、着るシチュエーションが限定されてしまうお着物ですので、チャンスがあれば是非着ていただきたいと思います。

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